昼休み。
駐車場から実家までの少しの距離をてくてく歩く。
乾いた風に乗って、甘〜い香りが漂ってくる。
金木犀だ。
とても甘くてノスタルジックな匂い。
子供の頃を無性に思い出させるこの香りは、心躍るような気分
というより、なんだかもの悲しい気分にさせられる。
私はこの香りがとっても好きだ。
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さて。
毎日の出来事を、繰り返し頭の中で整理する。
整理というより、そこに自分なりの解釈を付けると言った方が
正しいかも知れない。
交わした会話、仕草、表情。
コミュニケーションの全てに、理由付けをするわけだ。
理由付けとは、自分に都合の良いように想像するコト。
つまりは勝手な思い込み。
これほど不毛なことはない。
不毛なコトだと知りつつもその行為はやまらない。
事実を事実として受け止めようと思うなら、そこになんの思惑も
付属させてはいけないわけで。
付属させるから、なにかと面倒なコトになる。
交わす会話も同じだ。
話をおもしろおかしくするには、付属品は欠かせない。
装飾品が多ければ多いほど、会話は面白くなっていくもんだ。
だから噂話はオモシロイ。
虚偽であろうがなんであろうが。
嘘か本当か境目が曖昧になってくるんだよなぁ。
それってとても怖いことなんだけども。
楽しんでいる自分がいるのも間違いない。
そこで感じる、罪悪感。
喋りながら疑問を抱いて、笑いながら否定してるんだから、
会話が支離滅裂になってもなんら不思議はないわけだ。
全く持って不毛な行為だ。
自分がイヤでしょうがなくなる。
そんなことの繰り返し。
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などと、またショーもないことを散歩しながら考えてまして。
道路の側溝に見事に落ちた・・・
ま、浅かったからいいんですけどね。
すーげーバカだなぁと、我ながら失笑。
そんな昼休みの、もの悲しい秋の一コマ。

」に

主人が。


ε-(´・`) ホゥ。
。




(*´∇`*)

。
くらいか。
でありまして。


